日本脱出大作戦マレーシア移住

海外生活ど素人関西のオヤジが突然マレーシアに移住を決意。
そんなオヤジがマレーシアで生活初めたらどうなるかの毒舌日記。

マレーシアのガソリン価格急落

コロナの影響でマレーシアのガソリン価格が急落している。


これだけ消費が出来ない時期に高騰するのかと思いきや急落。
ま、当然か。。。


今まで大体RM2.08くらいだったのが先週からはRM1.44。
これが28日からはRM1.38にまた下がるとのこと。(RON95)


日本円で約35円。


日本では考えられないこの数字がこれだけ安くなるともう意味がわからん。
リッター10キロ走る車で300キロ走って約1000円。


日本では現在135円くらいだから、4倍だ。


日本だったら天国みたいな話だが移動制限(MCO)で意味なーし!





グーグル翻訳先生の和訳は下記。


------------ここから-------------
3月28日から4月3日までの燃料価格:再び全面的に下落
ペタリングジャヤ:燃料価格は、3月28日から4月3日まで、全面的に下降傾向を続けています。


財務省は、RON97ガソリンの価格は1リットルあたり1.68リンギットで、RM1.74から6セン下げられると語った。


RON95とディーゼルの価格はそれぞれ6センと7セン引き下げられます。


RON95ガソリンの価格は1リットルあたりRM1.44から、1リットルあたりRM1.38になります。


ディーゼルの価格は、以前は1リットルあたり1.75リンギだったのに対し、1リットルあたり1.68リンギになります。


「石油製品の小売価格の下落は、Covid-19の発生により引き起こされた世界的な経済の不確実性に続いて、世界的な原油価格の継続的な下落によるものである」と厚労省は金曜日に発表した(3月27日)。


文部科学省は、政府はラキャットの福祉のために原油価格の変化を監視し続けると付け加えた。


毎週の燃料価格設定メカニズムは、自動価格設定メカニズム(APM)に基づいて2019年1月5日に再導入されました。


このシステムでは、燃料価格は毎週金曜日に発表され、1週間有効です。
----------ここまで-------------

×

非ログインユーザーとして返信する