低温調理器でマレーシアで旨い肉を食う!ローストビーフ編その2
さて昨日の続きです。
15時間以上54度で低温調理したNSKのストリップロインがこれ。
低温調理のすぐ後って間違いなくうまそうに見えないよな。。w
またもや登場の日本から持って来たコールマンの鋳鉄スキレットで表面焼きます。
自分なりに丁寧に表面だけ焦げ目を入れて行きます。
立ててみたり。
寝かせてみたりでここまででオッケーでしょ。
その後ラップで包んで少し冷やした後冷蔵庫へ。
さて!切ってみるデー!
なかなかのピンク色です。
繊維が完全に変性しているのか全てが滑らかです。
玉ねぎとニンニクと赤ワインと醤油でソース作って頂きました。
いやはや柔らかい!!
あの硬肉が前歯だけでサクサク切れる食感です。
久しぶりに作ったけどなかなかの出来栄え。
さすが低温調理器!
タイガービールで乾杯!!