日本脱出大作戦マレーシア移住

海外生活ど素人関西のオヤジが突然マレーシアに移住を決意。
そんなオヤジがマレーシアで生活初めたらどうなるかの毒舌日記。

何故PCR検査せずに帰国したか

ワシの日記で何度も書いてるがPCR検査の運用自体を信用していないからやで。


PCR如きで帰国が延長になったり劣悪な環境に拘束されたりしたくなかったから。


なので説得力ありそうなワシのエビデンスの記事ひとつ紹介しとくでー。


ずっとPCR検査やって来ているプロ中のプロ、バイオ企業社長。

チチヤス乳業でも有名な方のFacebook記事。

拡散希望!

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バイオガイヤジャパンの社長で

『チチヤス乳業』創業者のお孫さん

野村慶太郎社長のコメント!

↓ ↓ ↓

日本が完全にオカシイ。もうヤバイぐらいに変だ。

小池都知事の東京では、連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョット待って欲しい。


我が社は、昔から「菌の種類を判別する」のにPCR検査を使ってきた。

PCRを普段から使う医療関係者なら誰でも普通に知っている常識だが、あれは

「感染者数」じゃなくて「陽性者数」なのです!


その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。

コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。


更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する爲に、「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っているのだ。


コロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。


1、陽性反応者

・ 単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。

・ 免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人


2、感染者

ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数


3、患者

発症してる人。


そして死亡者は全然増えていない。


なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?


なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ?一体どうしてしまったのだ?日本は。


「PCR検査を受けて陰性なら安心」とか「PCR陰性を証明しないと仕事で立場上マズい」などと聞く。

PCR検査さえ行えば、安心安全が得られると思わせるようなことをズブの素人がテレビで連日捲し立てている。


昔からPCRを使ってる企業として言わせてもらうが、

PCR検査は「陰性証明」になどならない。なぜなら「PCR陰性=ウイルスに曝露*していない人」ではないからだ。

*曝露(ばくろ)=晒されたり触れたりしてる状態。感染・発症とは別。


検査の帰りにウイルスに曝露している人もいるかもしれないし、今日にでも、明日にでも、あるいは来週になれば感染する人もいる可能性は常にある。


だから、バカみたいに検査、検査を続けていっても、陰性の人は、検体採取したその直後から再び「検査候補者」になるだけだ。


PCR検査は症状が出て病院に来た人の病原体を特定して適切な治療法を立てたり、何かの統計を取るためにデータ収集する目的以外は何の意味もない。


一体いつまで日本人はこんな無駄な事を続ける気なんだろう?


多分、数年後には、今の「PCR至上主義が実はバカだった」ことが明らかになるだろう!

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