日本脱出大作戦マレーシア移住

海外生活ど素人関西のオヤジが突然マレーシアに移住を決意。
そんなオヤジがマレーシアで生活初めたらどうなるかの毒舌日記。

クソコメント書いてきたのでクソ返事しとくで

ガハハ。
ネットって今はこう言う世界やのぉ。



自分が誰かもわからんし言いたい事言い放って相手をボロクソ言いやがる。
ワシみたいな小心者はこのコメントで自殺するかもしれんで。(笑
ま、ちゃんと公開しとくけどな。


でもええねん。
ちょうど話題にしたい時だったからタイミングバッチリや。


話は過去に戻るがあれはウィンドウズ3.1が出た頃やったか。
インターネットっておもろい!って事でIT事業をスタートしたl
(ま、当時はITって言葉なかったけどな。)


UNIX勉強してサーバー立ち上げてみたりして遊んでたらメールサーバーにどんどんメールが来るようになるわけよ。
当時はUNIX文化は「来たメールは無視が普通。返したければ返せば良い」の感覚が当たり前だったのね。
だって、一方的に送ってきてるメールをどうしようが勝手やんけ。


それから時代が変わってSNS時代。
(ちなみにソーシャルネットワーキングサービスの略やでw)


そこからTwitterやInstagram。
LINEもな。


「既読無視って失礼!」みたいな文化に変わってしもた。


インターネット上で受け入れるアカウント持ってる人間はみんなこれでプレッシャーになってるの見てると「時代が変わったなー」と思うわけよ。


そもそも今のインターネットって昔からの概念と全く違う。
「一方的送信ツール」だからな。


手紙やったら「え?そんなの来てないけど」で平和に終わるところがSNSには「既読」ちゅう概念がある。


これは便利な機能やけど小心者の日本人にはプレッシャーになるわけよ。


ホンマやったら「母ちゃん実家でちゃんと生きてるかなぁ?」「あ、既読になったから良かった」とかで使えばええんやけど、「あんた!なんで既読無視すんのよ!」と攻撃受ける材料にもなりよる。


30年前のインターネットが少し流行り出した時代には考えられない感覚だぜ。


しかしインターネットっちゅうのは便利なもんでこんなアホみたいなワシでも日記(ブログ?)書いたら読んでくれる貴重な人も出来るわけよ。


ありがたやー。


そしたら普通にこう言うコメントも書かれたりするのも普通になるのよ。


これって、昔の「ピンポンダッシュ」か?笑


好かれようとこの日記書いてるんちゃうで。
しかし名前がタイ語で(ツェボカンってなんやねん笑)が一言のピンポンダッシュでワシのナイーブな心を傷つけて立ち去るお前!


「ワシの最も嫌いなタイプやで!」笑



あっ、これかーちゃんも読んでー!(笑



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